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設備紹介
マイクロスコープ
暗くて狭いお口の中の処置を肉眼で行う歯科治療は、実際には見えない部分や見えていない部分も多く、歯科医師の経験や勘に頼って行われていることがほとんどです。
マイクロスコープで最大20倍以上に拡大し、LED照明で観察することで、感染物の取り残しや見落とし、詰め物の不適合などを防ぐ精密な治療を行っています。
治療したのにわるくなる。というストレスから患者さんを開放するツールです。
歯科用CT
通常のレントゲン検査では見ることのできない、歯や骨の細かい状態を見ることができます。
とくに、歯の移植、インプラント、根管治療、歯周病治療に使用することで、安全で確実な治療ができます。
拡大鏡
病変の見落としや削りすぎなど、歯科での失敗のほとんどが、見えないところを勘や経験で行うことによるものです。
約5倍の拡大率をLEDライトを装備して検査や治療をすることで、患者さんの生活を守ります。
3Dプリンター
歯の移植・インプラント手術・入れ歯
など、様々な治療で活用しています。
正確かつ迅速な処置が可能になります。
アストラテックインプラントシステム
歯がなくなってしまった部分に埋め込んで、もう一度かめるようになるためのインプラント。
現在、数百のメーカーが存在しますが、世界３大メーカーの一つと言われるアストラテック社のインプラントシステムを採用しています。
長期的な安定性に定評があり、患者さんの骨に対してダメージの少ない施術が特徴のインプラントです。
滅菌システム
高圧蒸気滅菌器（オートクレーブ）
超音波洗浄機
ジェットウォッシャー
など、専用の機材・薬剤を用いて
滅菌を行い、清潔な環境での診療を行っています
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