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南日本新聞を読んでいただけましたか?皆さんの歯を守る「フッ素」のお話を執筆しました

こんにちは!鹿児島市の「堀川歯科医院」、副院長の堀川大樹です。

11月も下旬となり、朝晩は冷え込むようになってきましたね。皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。 当院に来院される患者さんとも「もうすぐ冬ですね」なんてお話をする機会が増えてきました。季節の変わり目、体調管理はもちろんですが、お口のケアも忘れずにしていきましょうね。

さて、本日は皆様にご報告があります。 先日、南日本新聞の医療・福祉欄「歯のはなし」にて、私が執筆した記事が掲載されました。

テーマは「歯の修復促し質を強化 ~フッ化物配合歯磨き剤~」です。

新聞という公的な場をお借りして、地域の方々に歯科知識をお伝えする機会をいただけたこと、大変光栄に思っています。


新聞の紙面では少し難しい言葉も使っていますので、このブログでは「結局、患者さんにとってどんないいことがあるの?」というポイントに絞って、噛み砕いてお話ししますね。

記事の中で私が一番伝えたかったのは、「フッ素(フッ化物)入りの歯磨き粉を、正しく使えば歯はもっと強くなる」ということです。

実は、フッ素には大きく分けて2つのすごいパワーがあります。

  1. 歯を修理する(再石灰化): 溶けかかった歯の表面を修復してくれます。

  2. 歯を強くする(歯質強化): 酸に対して溶けにくい、強い歯にしてくれます。

難しい話に聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと「フッ素は、歯にとっての『修理屋さん』であり『鎧(よろい)』のようなもの」なんです。


ご自宅ですぐできる「プロの技」

記事内でも紹介しましたが、日本歯科医学会連合などの専門機関が推奨する「効果を高める使い方のコツ」があります。特に重要なのが「うがい」です。

  • 歯磨き粉の量はたっぷりと: 大人の方なら歯ブラシ全体に乗るくらい(約2cm)使ってOKです。

  • うがいは「少量の水で1回」だけ: これが一番のポイントです!

「えっ、1回だけ?」と驚かれる方も多いのですが、何度もガラガラとうがいをしてしまうと、せっかくのフッ素が全部流れてしまうんです。お口の中にフッ素を少し残すイメージで、ゆすぎは軽く済ませてみてください。

これだけで、いつもの歯磨きが「虫歯予防の治療」に近い効果を発揮してくれます。


診療の合間や休診日を使って、こうして原稿を書いたり勉強したりするのは、正直大変な時もあります(笑)。 でも、私がこうして情報を発信し続けるのには理由があります。

それは、「正しい知識があれば、防げる病気があるから」です。


昔は「歯医者は歯が痛くなってから行くところ」でしたが、今は「悪くならないように行くところ」に変わってきています。 私が新しい知識を取り入れ、それを皆さんに分かりやすくお伝えすることで、鹿児島にお住まいの皆さんが一生ご自身の歯で美味しくご飯を食べられたら、歯科医師としてこんなに嬉しいことはありません。

「ネットにはいろんな情報があって、何が本当かわからない」 そんな不安をお持ちの方こそ、ぜひ私たち専門家を頼ってください。そのために私は学び続けています。


これからも、地域の皆さんの健康を守るため、最新の知識をアップデートし続けていきます。 新聞記事の内容について詳しく知りたい方は、来院された際に「新聞見たよ!」とお気軽に声をかけてくださいね。

寒くなりますので、お体ご自愛ください。


【当院の取り組み】

今回のテーマである「フッ化物配合歯磨き剤の選び方・使い方」について、当院では特に力を入れています。

「自分にはどの歯磨き粉が合っているの?」「子供にはどのくらい使えばいい?」など、年齢や歯のリスクに合わせた最適なケア用品をご提案しています。

[むし歯治療のページ]

 
 
 

1件のコメント


I appreciate the clear explanation of fluoride benefits and the reminder to use less rinsing for better protection. Makes me rethink my brushing routine! imposter game one word

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